外壁塗装が必要なたったひとつの理由!プロが必要性を詳しく解説!

外壁塗装

外壁塗装ってホントに必要?

塗装のプロ
塗装のプロ

あなたの大切な住まいを守るために外壁塗装は必要な工事です。

 

あなたは、ひょっとして外壁塗装は必要ないとお考えではないでしょうか?

外壁塗装は高額サービス。

住まいの外壁塗装を行うとなると、それなりの出費になります。

できれば家計に負担のかかる余計な出費はさけたいですよね。

わたしは、これまで300棟以上の建物の外壁塗装をこの手で行ってきたので、さまざまな外壁を見てきています。

その中には、長期にわたり外壁塗装をしていない方も少なからずいらっしゃいました。

雨漏りがしてきたので、外壁塗装をお願いします…

塗装のプロ
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雨漏りがしている状態であれば、塗装以外の追加工事が必要になります…

 

外壁塗装が必要な大きな理由の一つが「雨漏りを防ぐ事」

外壁塗装で防水性を保ち、建物を雨から守っています。塗料は劣化します。

劣化した塗料は防水性が著しく低下。
その状態で長年放置していると、建物のひび割れなどの隙間から建物内部に雨水が侵入し、雨漏りの原因に。

この状態になると外壁の下地である木材などが劣化し、塗装工事だけでは修繕する事ができないので、大工工事、左官工事などが必要になってきます。結果、費用は高額に…

この記事は外壁塗装の必要性について、わたしの過去の経験を交えながら解説しています。

あなたのを不安にさせるような内容もありますが、外壁塗装の必要性について理解していただくためなのでご了承ください。

最後まで読んでいただくと、外壁塗装の必要性がしっかりわかるような内容になっていますのでご覧ください。

外壁塗装の必要性が高い外壁材とは?

外壁塗装が有効な外壁材とは..

外壁塗装をしなくてもいい家ってありますか?

塗装のプロ
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レンガ造りの建物などは外壁塗装の必要がないといえます。

 

レンガ造りの建物はレンガ自体の耐久性が高いために塗装によるメンテナンスが効果的ではありません。

塗装が必要な外壁の種類
  • モルタル
  • サイディングボード
  • ALC
  • 木材

上記のような外壁の建物にお住まいの方は、外壁塗装は必ず必要な工事だと思ってください。

モルタル外壁に外壁塗装が必要な理由

モルタル外壁のメリットは耐火性。一方デメリットは、ひび割れが発生しやすいという点。

ひび割れの放置は、雨漏りの原因になるので、モルタル外壁は外壁塗装による定期的なメンテナンスが必要になります。

外壁にひび割れが発生していると、室内で雨漏りが確認できない状態でも、外壁内部には雨水が侵入している可能性があります。

建物内部に雨水が侵入している状態は、カビやシロアリ発生の原因に。

放置は危険! 外壁のヒビ割れを放置は危険!ヒビ割れ放置がダメな3つの理由!

サイディングボードにおける外壁塗装の必要性

コーキングの劣化…

あなたがサイディングの建物にお住まいであれば、サイディングのつなぎ目である目地を確認してください。目地のコーキングが劣化していませんか?

コーキングの劣化は、ひび割れと同様に雨水が建物内に入る原因になります。

外壁塗装の工事というのは、ただ単に塗装だけでなく、ひび割れやコーキングの撤去打ち直しなどの防水性を考えた下地処理を行います。

重要! サイディングとコーキングの密な関係性!プロが伝える外壁塗装

デザイン性の高いサイディングにお住まいの方。
現状のおしゃれな外壁の感じが気に入っているはずです。

外壁塗装の必要性は理解していても「外壁塗装をすることで外壁のデザインが台無しになるのが心配」という方もいらっしゃいます。

そのような場合はサイディングのデザインを活かせる塗装工法があるので、心配する必要はありません。

オシャレ感そのままに! レンガ調サイディングの外壁塗装!プロが伝える外壁塗装の知識

ALC外壁に塗装が必要な理由

ALCとは、気泡を含んだ特殊コンクリート。とても軽い外壁材で、その重さはコンクリートの3分の1程度。

ALCの外観からは見ることができませんが、ALCパネルの中には強度を保つために鉄筋、鉄製の網が入っています。

ALCパネルは水分を吸収しやすいので、外壁に利用する場合はしっかり防水するために塗装作業が必須。

ALCの外壁塗装を放置した場合、塗膜やコーキングの劣化、ALCの割れから雨水が中にはいりこみます。

雨水がALC内に入ってしまうと、ALC内の鉄筋、鉄製の網がサビる原因に。

サビが進行すると、鉄筋、鉄製の網が膨張するため、ALCパネルが割れ、ひどい場合にはALCパネルが部分的に剥がれ落ちます。

そうのような理由もあり、ALC外壁は定期的な外壁塗装が必要になります。

プロが語る外壁塗装の必要性とメリット

外壁塗装にメリットが多い

ここまで読まれたあなたは、外壁塗装の必要性について理解されてきたはず。

よりいっそう外壁塗装の必要性を理解していただくために、外壁塗装を行うメリットをお伝えします。

外壁塗装を行うメリット
  • 雨漏りを防ぐ!
  • 外壁以外の付帯部の劣化を防ぐ!
  • 自宅が見違えるよにキレイになる!

外壁塗装で建物の防水性が向上する!

外壁塗装を怠ると雨漏りの原因になる事も..

あなたの家は、雨や風からあなたの大切な家族を守っています。

この先もずっと快適な暮らしを送るためには、外壁塗装は必要な工事。
雨漏りがする家が、快適に感じる人はいないはず。

外壁塗装が必要な主な理由は、建物の防水。

外壁塗装の塗料には防水機能が備わっています。

永久に機能を保つ塗料はないため、塗料は必ず劣化していきます。

あなたの住まいの外壁を手で触ってみてください。

白い粉が手に付きませんか?

この手についた白い粉は、塗料の成分が劣化したもので、この状態は「チョーキング現象」とよばれています。

チョーキング現象が起きている外壁は、防水性も低下しているので、はやめの外壁塗装が必要。

外壁塗装のサイン! 外壁チョーキング現象!外壁をさわると手につく白い粉の正体!

付帯部の痛み防止

外壁塗装というと家の外壁にばかり目がいきがちですが、実際に外壁塗装では付帯部も一緒に塗装します。

付帯部とは破風板、雨どい、霧よけなどの外壁以外の塗装部分。

木や鉄でできた付帯部は外壁より痛みが早い場合も多く、しっかりしたメンテナンスが必要になります。

現在では少なくなりましたが、鉄製のベランダ手すりは痛みやすく、定期的な塗装をおこたると腐食するので注意が必要です。

腐食してからだと塗装では対処できないのでアルミ製のものに交換する事になるでしょう。

破風も、雨風にさらされる部分なので痛みやすいです。

破風が痛んでくると、雨がしみ込み、天井まで痛んできます。とくに木製の破風は痛みが早いので、塗装の必要性は高いです。

木製の破風によくあるトラブル

破風は痛みやすい…

付帯部の中でもとくに痛みやすいのが木製の破風板になります。

塗料が劣化して防水性を失うと雨水が木製の破風に侵入し破風が腐食していきます。

そうすると腐食部分を交換する大工工事が必要。交換補修してもらった後は、塗装でしあげる方法と金属の板を破風にかぶせる方法があります。

金属の板のほうが見た目もよく防水性も高いのでおすすめですね。

痛んでいる木製の破風を塗装する場合、わたしの場合だと5~6回くらいは塗料を塗り重ねます。

痛みやすい木製の破風はしっかり塗装することで次回の外壁塗装時期まで状態を保つことができます。

自宅が見違えるようにキレイになる!

外壁塗装で自宅をキレイに!

外壁塗装を行うことで、あなたの住まいは見違えるようにキレイになります。

自宅の外壁をキレイに保つという事は、地域の美観を保つという事。

街がキレイだと犯罪も現象するというデータもあります。

キレイになった自宅は、気持ちがよいもので、支払う費用以上のよろこびを手にする事ができますよ。

外壁塗装の先延ばしで起きるトラブル

家は大切な家族を守るあなたの大切なお城。雨や風から、あなたたち家族を守ってくれる家にかかせないのが外壁塗装。

塗装は外壁だけでなく、屋根、付帯部を塗料でコーティングして家の機能を維持します。

塗料というのは一度塗ってしまえば一生大丈夫!というようなものはありません。一般的によく塗られている外壁塗料の水性シリコン系の耐用年数は10年から15年。

塗料は時間の経過とともに劣化していき、その性能を十分発揮する事ができなくなります。

その結果、今まで塗料で守られいた外壁が、だんだんと雨や風の影響を直接うけるようになってきます。

サイディングボードも腐食するので、そうなるとサイディングボードの張り替え費用がかさみます。

モルタルの家であれば、モルタルが浮いてきてはがれ落ちる可能性もあります。

実際にプロのわたしが体験した外壁トラブル

築およそ30年の東京某所のA邸で実際にあった外壁トラブルと参考までにお話ししておきます。

A邸の外壁はモルタル。塗料が劣化し亀の子上に無数の細いヒビ割れがありました。他にも下地のモルタルが見えるほどのひび割れが6メートルほど。

大きなひび割れはVカットで処理して、細かいひび割れは樹脂系のモルタルで表面を補修することで対応する予定でした。

実際に外壁の下地処理をはじめてから気づいたのですが、外壁のモルタルが浮いていて、ちょっと衝撃をあたえると剥がれ落ちるような状態。

そのまま塗装しても数年はもつかもしれません。

その浮いている外壁の場所は北面で敷地に隣接して駐車場があります。

もしモルタルが剥がれ落ちて車や人にでもあたったら大変です。

結局、浮いているモルタル部分4㎡くらいを撤去して、樹脂モルタルで補修することになりました。

このように外壁塗装を行わないでいると、外壁の下地が劣化してきます。

外壁があまりにも痛んでいると工事費用も一般的な外壁塗装の相場より高くなってしまいます。

外壁塗装が必要になる時期と業者探し

外壁塗装は業者えらびがすべて!

外壁塗装は一般的に10年と言われています。

「かならず10年毎にやらなくてはいけない」という事ではありませんが、10年というのは目安にしてください。

新築から10年も経過すると、見た目だけでは判断できない不具合が家に起きている可能性が高いです。

10年目に外壁塗装工事を実際に行わないにしても一度プロの診断をしてもらう事をおすすめします。

どうして10年なの!? 【プロ目線】外壁塗装が10年はホント?10年には理由がある!

プロの診断といっても、外壁塗装の依頼先にはさまざまなところがあります。

外壁塗装を成功させるには、優良業者を見つけられるかどうかに、かかっているので業者選びで失敗するわけにはいきません。

外壁塗装業者 プロのコメント
大手ハウスメーカー 保障面で安心できる
塗装工事は下請け業者
外壁塗装工事費用はかなり高い
詳細 え!ハウスメーカーの外壁塗装が高すぎ!依頼するメリットはあるの?
工務店系 塗装工事以外のリフォームも頼める
塗装工事は下請け業者
外壁塗装工事費用は高め
詳細 外壁塗装を工務店に依頼するメリットはある!?プロが語る裏事情!
外壁塗装の営業会社
とびこみ営業など良いイメージがない
塗装工事は下請け業者
外壁塗装工事費用は高い
ホームセンター
家電量販店
外壁塗装の費用は高め。
そもそも業種が違うので外壁塗装の依頼先として疑問
詳細 ホームセンターで外壁塗装を依頼!メリットある?プロの回答は!?
地域の外壁塗装業者
コストパフォーマンスがよい!
ほぼ自社施工
優良業者を探す方法が問題だが、一括見積サイトで解決できる!
詳細 外壁塗装の一括見積!比較ランキング!プロ推薦!おすすめトップ3!

外壁塗装は、お住いの地域の優良業者を数社さがして相見積もりをとる事で、失敗のリスクが少なくなります。

相見積もりで「思ったより外壁塗装の費用が安く済んだ!」という方も大勢いらっしゃいます。

成功のカギ! プロも推薦!外壁塗装の相見積もりで成功を勝ち取る!

地域の優良業者は、自社の宣伝に広告費をかけているところが少なく、一般の方に知られることがありません。

地域の優良業者を無料で紹介してくれるサービスがあるので、活用してみてはいががでしょうか。

完全無料でいいの!? 【外壁塗装】一括見積にデメリット?多くのメリットをプロが解説!

まとめ:外壁塗装は住まいを守るために必要な工事だった!

外壁塗装の必要な理由は、建物の防水性にあります。

外壁塗装を行うことで、家が見違えるようにキレイになるというメリットも。

外壁塗装は10年周期が目安。あまり先伸ばしにすると、塗装工事以外の工事が必要になるので割高に。

外壁塗装を依頼するときは必ず優良業者へ

プロ直伝! プロ直伝!外壁塗装の業者の選び方!業者選びが成功のすべて!?

外壁塗装がはじめてだという方は、下の記事をご覧ください。必ず参考になります。

はじめてなら! 【プロ直伝!】はじめての外壁塗装!成功までの道しるべ!

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